深夜の調剤薬局は、誰も来ない・・・

ある日、お昼を食べたあと急にお腹が痛くなり、すぐにトイレへ。しかし何も解決せず、強い吐き気と腹痛が夜まで治らないため救急外来へ向かいました。

救急外来にかかるのは初めてだったのですが、かなり人が来ていてびっくり。しかも、当たり前ですが救急車が来ると順番を飛ばされるので、苦痛の中顔をしかめながら待ちました。検査を一通りした終えたあと点滴のお世話になり、帰り際吐き気止めを処方されたので院内の調剤薬局へ向かったのですが・・・。

深夜のためか、廊下に電気がついているだけで中は真っ暗。呼び出しボタンを押してみるも、待てど暮らせど誰も来ない。こちらは体調が悪くて救急にかかっているので、早く帰りたくて仕方がないのに。もしかして朝まで誰も来ないのでは?とだんだん不安になってきました。すると、同じく待っていた患者さんが頭にきたらしく、呼び出しボタンを連打しはじめました。これが民家の玄関なら絶対に中の人が怒って出てくるだろうと思うほどしつこく長く鳴らし続けた結果、ようやく若い白衣を着た男性が小窓から顔を出しました。おそらくこの人が薬剤師さんだと思われます。中にちゃんと居たの?と拍子抜けしましたが、そこからはスムーズに対応が続きました。

もしかしてずっと寝てたんじゃないか、と疑ってしまいましたが、薬のおかげか、点滴のおかげか、翌日から症状はみるみる回復したので良しとします。ただ、やはり、病院は昼間行くのに限るなと思いました。もちろん急病のときは時間を問わず病院にかかるべきですが、先生は少ないし、患者さんは多いし、お会計はびっくりするほど高いし、看護師さんは大忙しで大変です。そういえば人手不足なのか、求人があちこちに貼ってあったなぁ【看護師 求人 川崎】

それに、私がかかった病院だけかもしれませんが、夜間、薬を処方してもらうというのがこれほど大変だとは。普段は何人も薬剤師さんが待機しているので、そういうものだと思っていました。何より、病院にかからず健康に過ごせるのが一番だとつくづく思った体験でした。